自然の色と
個性的なカタチを愉しむ
バロックパール

天気や服によってガラリと印象が変わる。時代が変わっても、いつまでも新鮮。どんな場面でも気後れせず行くことができる。「持っていて良かった」と思える本物のパールをあなたへ。

  • 1.  悪目立ちしない存在感

    誰が見ても嫌味にならず、きちんとした印象を醸し出してくれるのは、グレーのバロックパールだからこそ。

    たとえば、ビジネスシーンで、何を身に付けたらいいか迷ったときも、真珠であれば、ちゃんとした印象に。

    社会的な立場が上の方や初めての方に会うとき、また講師として多くの方の前に立つときにも、品の良い華やかさを演出でき、周りの方との会話も弾みます。

    また、まん丸ではない個性的なバロックで、珍しいグレー色であれば、少人数の女子会から大きな会場での集まりまで、センスが際立ち「無難じゃない」印象に。

    自分だけが地味だと気後れしてしてしまうこともなく、がんばりすぎて浮くこともない悪目立ちしない存在感が魅力です。

  • 2. 何も考えなくてもスタイルが決まる

    遊び心のあるグレーのバロックは、トレンチ、革ジャン、Gジャンに、パリッとしたシャツとも相性がバッチリ!

    ハイブランドのデザインであっても邪魔をせず、どんな装いでも、「強さ6、女性らしさ4」のバランスを完成させてくれる万能アイテムです。

    色も形も大きさも微妙に違ったたくさんの個性的なパールの中から「これしかない」と選び抜かれた1本は、今までの知識や、経験を包括したかのようにあなた自身を表したものに。

    無造作に着けるだけで、プチプラの服だってぐんと格上げする、一生頼れる相棒になります。

  • 3.  本当に価値あるもの

    つけるたびに気分があがり、自信にもなるのが、本物のジュエリーの魅力です。

    毎日使っても色褪せず、次の世代に引き継ぐことのできる本物のジュエリーを普段から身につけることで「いいもの」を見る目が養われ、自分自身のスタンダードがぐんと上がります。

    「これでいいんだ」という安心感で、どんな場面でも迷うことがなくなるだけでなく、どんなものが自分にしっくりくるのか、引き立ててくれるのかも明確に。

    「今」を楽しめるイミテーションは、どうしても流行に左右されてしまうものですが、半永久的に美しさが変わらない本物は、「今からずっと」楽しめて、一緒に成長し、私だけのものに成熟させていくものなのです。

◆ バロックパールがベーシックを格上げ

  • セレクトショップオーナー・矢澤 勢津子さん

    他の真珠とは比べようのない輝きで、真珠の概念ががらりと変わりました。

    顔色がぱっと明るく変わるので、おすすめはイヤリングから。汗をかいても、輝きは変わらないので、普段使いしても大丈夫。何気ない服にこそ威力を発揮し、つけると気分が上がります。

    がらりと変わるから、ぜひ普通の人にこそ使って欲しいですね。

  • バイヤー・永田 智恵美さん

    色のきれいさ、輝きの強さに圧倒されます。小さくてもじゅうぶんに輝き、大きければ大きいなりのそれぞれのよさ。

    年上の人に会っても気後れせず、アピールしすぎないので、とても使いやすく特に服を選ばず使えるので、旅先でも重宝します。

    お客様全員に持ってほしいと思っているくらいです。

  • 宝石鑑定士・宮澤 理恵さん

    ジュエリーサロンをはじめた当初はお金がなく、80センチのネックレスをあらゆる服に合わせていたのですが、誰かとランチすれば、それが欲しいといわれ、展示会で見せれば、全員が購入。

    たくさんのジュエリーを持った今でも、一番つけています。

    何も考えなくてもスタイルが決まるのがいいですね。