一度持ったら虜に?バロックパールの魅力
バロックパールとは、形がまん丸ではない真珠のこと。
同じ形が2つとないだけでなく、パールのつやっとした輝きを放つ「真珠層」が厚く、一般的なパールとは違ったさまざまな魅力を持っています。
個性的な形が、クールに決まる
一般的な丸い真珠は、かしこまった雰囲気になりがちで、多くの人は家に仕舞ったまま。しかも、つけると誰もが同じ印象になってしまいがち。
けれど、バロックパールは、その先入観を良い意味で裏切ってくれることから「真珠じゃないみたい」と言われ、ファッションの一部として、毎日楽しんで使っていただける真珠です。
また、まん丸ではなく一つひとつ個性がある特別な形の「バロック」は、表面に凹凸のあるため、光り方が複雑。ピンクっぽい色やグリーンや紫っぽい色がちらっと差し込む七色の光が特徴です。
いろんな色が見えることから、どんな色の服にも馴染みやすく、トレンドや季節も関係なし。
肌にツヤ感が反映するハイライト効果で、顔色がよくなる効果もあります。
グレー色だから、真珠っぽくない
エレガント一辺倒なイメージの真珠に、少しグレーが入るだけで、ちょっぴり格好いい印象になるため、Rouqueのバロックパールは、すべて使いやすいグレーがかった色のもの。
とはいえ、一口に「グレー」と言っても、ピンクっぽい、紫っぽい、緑っぽいなど、微妙に色合いが違っており、一般的な真珠の控えめな光を想像しているなら、虹の七色のようなつやつやとした輝きに驚くはずです。
グレー色の真珠は、変にエレガントにかしこまって見えることがなく、絶妙なこなれ感、おしゃれ感を演出してくれるので、厚みのあるコートから、Tシャツ1枚まで「さま」になり、今日もいい感じにまとまった!と思える頼れる相棒に。
きっと、あなたの肌色やライフスタイルにしっくりくる1本があります。
本物の真珠だから、TPOを選ばない
個性的な形であっても、本物の真珠だからこそ、TPOにおいても、間違うこともありません。
友達との気軽なランチも、ビジネスでの大事なシーンでも、格上の人が集まるフォーマルな会合でも。
海外でもオリエンタルな雰囲気を存分に出すことができ、いつでもどんな場所でも「これがあるから大丈夫」。
どんな人と隣合っても自信をもっていられるので、会話もはずみます。
バロックパール専門店だから、できること
Rouqueは、バロックパール専門店だからこそ、どんな風に使えばいいのか、あなたのライフスタイルに合わせて、どう使いこなし、最大限活用していただけるかを、たくさんお伝えすることができます。
これを着けているといつも褒められるから、ついつい毎日使いたくなるし、会うたびに印象が変わるので「また別のやつ?」と聞かれる不思議。
ずっと使えるから、コスパも最高。
歳を重ねるほどに、どんどん自分に馴染んで、さらに特別な1本になるのが、ルークのバロックパールです。
この1本があるからこそ、ファッション全体が仕上がるという特別な存在感は、アクセサリーを「なんとなく寂しい」という理由で使うのとは、まったく違っています。
この1本があるだけで、どう転んでも変にならない安心感。
そして、パールを見慣れていない方でも、「うわっ!きれい!」という第一印象。
これまでの真珠の概念を覆す美しさが、ルークのバロックパールの魅力です。